【人を惹きつける】セミナーでの話し方|14のコツと注意点をご紹介

セミナー

はじめに

講演やセミナーなどにおいて、講師として話す機会を得られるのは大きな名誉です。
近年では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、オンラインで行なう「ウェビナー」を実施する機会も増えました。
ウェビナーは手軽に開催できるため、企業に勤める一般的な会社員であっても、セミナーに登壇することは珍しくなくなりました。
しかし、オフラインにしてもオンラインにしても、大勢の前で話すことに慣れていないと緊張してうまく振る舞えないものです。
「うまく伝わるだろうか」「冷めた目で見られないだろうか」などと不安を抱えてしまうでしょう。
本記事では、初心者でも実践できる「セミナーでの話し方」を14のコツと注意点に分けて紹介します。
セミナー本番に向けて「人を惹きつける話し方」を身につけたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

セミナーでの話し方|人を惹きつける14のコツ

セミナーへの登壇経験がなく、練習もしていなければ、うまく話せないのも当然です。
聞き手が思わず話を聞き入ってしまう状況を作るためには、さまざまなコツを身につける必要があります。
ここでは、セミナーで人を惹きつける話し方について、14のコツを紹介します。

アイスブレイク・自己紹介を入れる

セミナーの冒頭では、いきなり本題に入るのではなくアイスブレイク・自己紹介を入れましょう。
セミナーの内容に集中してもらうため、話し手としての自分を信頼してもらうためには、最初の雰囲気づくりが欠かせません。
そのためには、アイスブレイクや自己紹介によって参加者との距離を縮めることが重要です。
アイスブレイクとは、参加者の緊張をほぐし、場の空気を作るために行なう会話やゲームのことです。
例えば、本題に入る前に仕事とは関係のないちょっとした雑談をはさむことで、コミュニケーションを円滑にするといった使い方ができます。
いきなり難解なテーマで講演を始めても、参加者の興味を惹きつけるのは難しいでしょう。
セミナー参加者の多くが興味のある話題でアイスブレイクをしたり、少しプライベートな情報を混ぜた自己紹介をしたりすることで、参加者の興味を惹きましょう。

伝えたいメッセージを絞る

聞き手の興味を惹くためには、セミナーで伝えるメッセージを絞ることが大切です。
セミナー講師として登壇する以上、より多くの情報を参加者に提供したいと考えるかもしれません。
しかし、さまざまな情報をまんべんなく伝えるだけではポイントがわかりづらく、セミナーが進むにつれて参加者は興味を失ってしまいます。
セミナーで話す内容を考えるにあたって、まず重要なのがゴール設定です。
セミナーを聞き終えたあと、参加者にどうなってほしいのかを具体的に言語化します。
そのうえで、伝えるべきもっとも重要なメッセージを決めましょう。
1つのポイントに対してさまざまな角度から何度も伝えることで、参加者は「ここが重要なんだ」と理解でき、その後も興味を持って話を聞き続けてくれます。

セミナー参加のメリットを伝える

セミナーを最後まで聞いてもらうためには、今回のセミナーからどのようなメリットが得られるのかを最初に伝えることが大切です。
もちろん、参加者はセミナーのテーマに少なからず興味を持っているはずですが、長時間にわたり集中して話を聞くとは限りません。
なかには、「上司からの指示で、仕方なく参加している」といった聞き手もいるでしょう。
参加者の集中力を高めるためには、セミナー参加によって何がわかるのか、聞き手の今後がどのように変わるのかといった具体的なメリットを提示する必要があります。
例えば、「過去のセミナー参加者が今回紹介した方法を実践したところ、〇〇という結果を得ました」などと伝えれば、多くの参加者が「聞く価値がありそう」だと感じるはずです。
具体的な内容や数字をまじえてメリットを伝えることが大切です。

文章は短く切る

話の内容をしっかり理解してもらうため、文章はできるだけ短く切りましょう。
人前で話すことに慣れていない場合、つい「~ですが」「~ので」といった接続詞を多用しがちになります。
結果として、1つの文章に複数のポイントが含まれることとなり、話の道筋がわかりづらくなるのです。
例えば、以下のように区切ることで話の流れが分かりやすくなります。

悪い例:「〇〇を実行すれば、業務が効率化されて残業時間を削減できるようになりますが、それだけではなく生産性も高まるので、利益向上にもつながっていきます。」

改善例:「〇〇は、業務効率化に効果的です。業務にかかる時間が短縮されるため、残業時間を削減できます。さらに、生産性も高まるため利益向上にもつながります。」

文章を短く切ることで、一つひとつの文章の趣旨が明確になり、話の流れがわかりやすくなります。

ゆっくりはっきり話す

当たり前だと感じるかもしれませんが、意外とできていないのが「ゆっくり」「はっきり」話すことです。
大勢の前で話すことに慣れていなかったり、緊張してしまったりすると、人はどうしても早口になってしまいます。早口では参加者の理解が追いつかず、集中力も途切れてしまうでしょう。
どれくらい早口になっているかは自分ではわかりづらいものです。
セミナーなどで話す機会がこれまでなかったという方は、スマートフォンの録画・録音機能などを使って事前に自分が話す姿を確認するのがおすすめです。
思った以上に聞き取りづらく、改善の余地があることに気づくでしょう。
一度、「ゆっくり話しすぎでは?」と感じるくらいまで話すスピードを落としてみてください。
何度か試行錯誤を繰り返し、どれくらいのスピードで話せばよいか感覚をつかむことが大切です。

聞き手の目を見て話す

聞き手の目を見て話すことで、参加者は「自分に伝えてくれている」と感じ、より集中して耳を傾けるようになります。
また話し手自身にとっても、相手を意識することで自然と顔を上げた状態をキープできたり、はっきりと伝わりやすい話し方を意識できたりといったメリットがあります。
オンラインで実施するウェビナーの場合は目を見て話すのが難しいため、参加者の名前を呼んで質問をしたり、話しかけたりすることで同様の効果が得られるでしょう。
また、セミナーでの登壇経験が少ない方にとっては、聞き手の目を見て話すことがリラックスにつながるという面もあります。
「大勢」ではなく「特定の相手」を意識することで、人数の多さに圧倒されず、少数の相手に話しかける感覚で話せるようになります。
ただし、1人の聞き手に集中してしまうと違和感があるため、適度に話しかける相手は変えるようにしましょう。

聞き手に意見を求める

聞き手に意見を求め、コミュニケーションを取りながら進めていくのも重要なポイントです。
普段の会話と同様、1人で一方的に話していると、相手は理解が追いつかなかったり興味を失ったりしてしまいます。
参加者に最後まで飽きずに聞いてもらうためには、適切なタイミングで質問を投げかけたり、挙手をしてもらったりするような工夫が大切です。
例えば、以下のような質問が挙げられます。

  • 会場までの交通手段は何を使ったか
  • (ウェビナーの場合)どこで視聴しているか
  • (「接客」がテーマの場合)これまでどのようなお客様に困ったか

冒頭のアイスブレイクの際に行なえば、参加者の当事者意識が高まるだけでなく、場の雰囲気も和やかになるのでおすすめです。

身振り手振りで表現する

参加者の意識を惹きつけるには、身振り手振りをまじえて表現するのも効果的です。
人は動かずじっとしているものより、視界内で動くものに反応し、興味を示します。
そのため、会場内を歩いたり、ジェスチャーをまじえたりしながら話すとよいでしょう。
聞き手に質問をした際も、大きく頷きながら話を聞いたり、意見をもらったあとには大きなアクションで拍手をしたりします。
話し手の動きが自然と目に留まるため、聞き手は集中力を維持しやすくなるでしょう。
また、会場全体からも拍手が起こることで、一体感が生まれるといったメリットもあります。

適度の間を空ける

セミナーで話す際には、適度に間を空けることでリズムに変化が生まれ、聞き手の注目を集めやすくなります。
逆に同じテンポで話し続けてしまうと、聞き手にはどこが大切なのかがわからず、メリハリがないため集中してもらえないでしょう。
特に重要なポイントの前には、少し間を開けることで聞き手の注意を惹きつけられます。
たとえば、ただ「現代人の睡眠を妨げている主な要因は〇〇です」と伝えるのではなく、「現代人の睡眠を妨げている意外な要因をご存じでしょうか。 → (間を空ける) → 実は、〇〇なのです。」とすれば、聞き手の興味を掻き立てられます。

結論から話す

セミナーで話す際には、まず最初に結論を伝えることを意識しましょう。
初めに結論を伝えることで、聞き手は話のゴールがわかっている状態になるため、途中で混乱することがありません。
ストレスなく話を聞き続けられることは、満足度の高いセミナーにするための必須条件です。
結論から話す方法としては、PREP(プレップ)法が有名です。
PREP法では、以下の順序で話を展開します。

  1. Point(結論)
  2. Reason(理由)
  3. Example(具体例)
  4. Point(再度結論)

最初に結論を伝え、次にその結論に至る理由を説明します。
そして、よりわかりやすくするための具体例を示し、最後にもう一度結論を伝えるといった流れです。
結論が頭に入っているため、途中で理由や具体例の説明を入れても聞き手が混乱することはありません。

例え話を入れる

セミナーの内容によっては、例え話をうまく織り交ぜて理解を促すことも大切です。
専門用語が多くなったり、理解するために前提知識が必要になったりする場合には、教科書的な説明だけではなかなか伝わりません。
スポーツや有名人で例えるなど、身近な言葉を例として挙げれば、難しい内容でも聞き手は自然と理解に努めるものです。
その場でよい例え話を思いつくのは難しいため、事前準備が重要です。
また、うまい例えであっても一部の人にしか伝わらないという可能性もあります。
いくつかパターンを用意したうえで、周囲の人に実際に話して試してみるとよいでしょう。

自分を飾りすぎない

セミナーの内容に集中してもらうためには、話し手である自分を飾りすぎないことも大切です。
自分をよく見せようとし、聞き手との間に壁を作ってしまっては、よい雰囲気でセミナーを進行するのが難しくなります。
セミナー講師である以上、「特定のテーマにおける権威として振る舞わなければ」と感じるかもしれません。
もちろん責任を持って有益な情報を届けることは大切ですが、同時に1人の人間として親近感を持ってもらうことも重要です。
言葉づかいなど基本的なマナーは押さえつつ、自分をさらけ出しながら語りかけることで、参加者の心をつかみやすくなります。

原稿を作っておく

セミナーでの講演に慣れるまでは、できるだけ細部にわたって原稿を用意しておきましょう。大勢の人を前にして緊張してしまえば、話が支離滅裂になってしまいがちだからです。
自然に話すことももちろん重要ですが、まずは意図した内容を伝えることが最優先です。
熟知しているテーマであっても、セミナーという場で大勢に向けてわかりやすく話すのは簡単ではありません。
伝えたいメッセージがしっかり伝わるよう、原稿で流れを整理しておきましょう。
その際、本記事で紹介している「文章を短く切る」「結論から話す」などのコツも踏まえて、文章に落とし込むことも大切です。
似たテーマで何度もセミナーを開催するなど、慣れてくれば細かい原稿を用意する必要はなくなってくるはずです。

自信を持って言い切る

聞き手の信頼を得るには、語尾をあやふやにせず自信を持って言い切ることが大切です。
「~と思います」「~かもしれません」などという表現を多用すれば、聞き手は「自信がないのでは?」「本当に詳しいのかな?」と不安になるものです。
聞き手の信頼を得るため、「~です」「~となります」などと自信を持って言い切るよう意識しましょう。
本当に言い切ってよいのかと迷うポイントがあれば、セミナー登壇前に調べ直します。
改めて確認しておけば、セミナーの内容により自信を持って臨めるはずです。

セミナーでの話し方における注意点とは

ここでは、セミナーで話す際に注意すべき3つのポイントを紹介します。
参加者の集中を妨げることなく、セミナーを聞き続けてもらうために重要なポイントです。

「え〜」などの余計な言葉が多い

セミナーで話している最中に「えー」「あのー」などといった余計な言葉が入ると、参加者が内容に集中できなくなってしまうため注意しましょう。
人前で話すことに慣れていない場合、思った以上に余計な言葉が入ってしまっているものです。
一度、セミナーの予行演習を兼ねて自身が話す様子を録画してみてください。
言い淀んだ際などに、思わず「えー」「あのー」といった言葉を使っていないでしょうか。
頻繁に使ってしまっている場合、意識的に取り除かなければ改善は難しいものです。
何度か練習を繰り返し、余計な言葉が入りすぎないよう注意しましょう。

使っている言葉が難しすぎる

セミナー参加者にとって難解な用語が多すぎる場合、話についていけなくなるので注意が必要です。
登壇者自身は熟知したテーマであるため、つい日頃から使っている専門用語などを使ってしまいがちです。
しかし、テーマに対する理解度の低い参加者にとっては、聞きなれない言葉ばかりが登場することになります。
セミナー参加者の間でも、テーマに対する理解度に大きな差があることもあります。
セミナーの内容に興味を持ち続けてもらうためには、参加者のバックグラウンドや知識レベルを勘案したうえで原稿を準備することが大切です。
聞き手にとって理解しやすい言葉が使えているか、難しい言葉を使う場合は都度補足できているか、事前に原稿をチェックしましょう。

聞き手が置いてけぼりになっている

セミナーをうまく進行するためには準備が大切ですが、準備してきた内容に集中しすぎると聞き手が置いてけぼりになるため注意が必要です。
セミナーは、あくまで参加者にメリットをもたらすものでなければなりません。
聞き手の存在を意識し、「話を理解してもらえているか」「興味を持ってもらえているか」と反応を確認しながら進行しましょう。
本記事で紹介した「適度に質問を投げかける」「ゆっくりはっきり話す」「参加者の目を見て話す」といったコツを意識し、参加者と一体になってセミナーを進められるよう意識することが大切です。

セミナーで好印象を与える発声方法

ここでは、セミナーの講演者として好印象を与える発声について、以下3つのポイントを紹介します。

  • よい姿勢・笑顔を保つ
  • 腹式呼吸を意識する
  • 口を大きく開く

順番に見ていきましょう。

よい姿勢・笑顔を保つ

セミナーで話す際は、背筋を伸ばしたうえで目線を少し上向きにしましょう。
セミナー登壇に慣れていないと、手元の原稿を確認するためつい目線が下向きになり、猫背になってしまうものです。
その結果、喉が圧迫されて暗く低めの声になってしまいます。
意識的に背筋を伸ばし、声が出やすい姿勢をキープしましょう。

また、笑顔を心がけることも重要です。
参加者に好印象を与えるのはもちろん、笑顔になることで口角が上がり、明るい声が出やすくなります。

セミナーに登壇する際には「よい姿勢」と「笑顔」を心がけましょう。

腹式呼吸を意識する

会場内に響くハリのある声を出すには、腹式呼吸で大きく息を吸い込み、しっかり吐き出すことが大切です。
腹式呼吸を意識することで息のコントロールがしやすくなり、長く話す場合にも息切れしづらくなるでしょう。

また、腹式呼吸にはリラックス効果も期待できます。
本番直前に緊張を感じたら、腹式呼吸で深く息を吸い込み、吐き出してみましょう。
何度か繰り返すことで、緊張がほぐれていくはずです。

口を大きく開く

姿勢や表情、呼吸法に加え、口を大きく開くことも意識すべきポイントです。
口を開かずモゴモゴと話してしまうと、参加者にとって聞き取りづらい声になってしまいます。

「口を大きく開くなんて当たり前だ」と感じるかもしれませんが、セミナー登壇に慣れないうちはつい緊張で口の開き方が小さくなるものです。
事前に鏡で確認したり、話している様子を録画してチェックしたりするなど、意識的に改善しましょう。

オンラインセミナー(ウェビナー)で話す際のポイント

新型コロナ感染症拡大の影響もあり、人同士の接触を避けるためセミナーもオンライン化が進行しました。
オンラインセミナーは「ウェビナー」と呼ばれ、さまざまな業界で取り入れられています。

ここでは、ウェビナーで話す際のポイントを以下の3点でお伝えします。

  • 事前にカメラ映像を確認しておく
  • マイクとの適切な距離を保つ
  • 余計な物音が入らないようにする

事前にカメラ映像を確認しておく

ウェビナーでは、カメラ映像を使って講演者の話す姿を配信するのが一般的です。
その際、パソコン内蔵のカメラにしても外付けのカメラにしても、事前に映像をチェックしておくことが大切です。
距離が近すぎたり、角度が下からや上からになっていたりすれば、よい印象を与えられません。

ウェビナーは参加者にとって手軽に参加できるぶん、離脱もしやすいのが特徴です。
参加者に不快感を与えて離脱されないよう、事前にカメラ映像をチェックしておきましょう。

マイクとの適切な距離を保つ

カメラだけでなく、マイクとの距離も事前によく確認する必要があります。
マイクが近すぎて呼吸音などが入れば、参加者は話を聞き続けるのにストレスを感じるでしょう。
逆に、マイクが遠い場合も音声が小さくなり、聞き取りづらくなります。

事前テストの際に参加者としてウェビナールームに入室し、適度な音量になっているか確認しましょう。

余計な物音が入らないようにする

ウェビナーはどこでも開催できるぶん、注意しなければ周囲の雑音や運営メンバーの話し声などが入ってしまう可能性があります。
余計な物音は参加者の集中を妨げてしまうため、できるだけ排除しましょう。

雑音の入らない場所を確保したうえで、事前にシミュレーションしておくことが大切です。
場合によっては、運営メンバーの座席と少し距離を空けるといった工夫も必要になります。

まとめ

これまで人前で話す経験が少なかったという方には、セミナー講師として話すのは難しく感じるでしょう。
しかし、事前の準備や練習を怠らなければ、自身の経験をもとに有意義な講演にすることは十分可能です。
本記事で紹介したコツや注意点を意識して取り組めば、参加者は興味を持って聞き続けてくれるはずです。
まず、聞き手との距離を縮め、セミナー参加のメリットを明確に伝えましょう。
そのうえで、聞き手の目を見ながらゆっくりはっきりと話せば、信頼や興味を勝ち取れます。
しっかりと事前準備をして真摯に取り組めば、セミナー終了後には「参加してよかった」「さっそく行動に移したい」などといったポジティブな声が届くはずです。
本記事を参考に、ぜひセミナーでの話し方のコツを身につけてみてください。

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