セミナー集客でよくある失敗例13選|対策のコツも解説

集客

はじめに

セミナーの集客方法としては、SNSやメルマガ、郵送のDMなどさまざまな手段があります。
しかし、多様なアプローチが可能であることは、自社にとって最適な方法を見極めるのが難しいことを意味します。
高い目標を掲げたものの、計画どおりに集客が進まず、気づいた頃には打つ手がなくなっていたというケースは少なくありません。
今回は、セミナー集客でよくある失敗例13選とその原因を明らかにしたうえで、失敗を回避するための対策を紹介します。
効果的な集客のポイントを押さえ、セミナーの成功につなげましょう。

セミナー集客|よくある失敗例13選

ここでは、よくあるセミナー集客の失敗例として、以下13個のケースを紹介します。

 

  • ターゲットと合っていない
  • 魅力がしっかり伝わっていない
  • 集客に十分な時間が取れていない
  • 集客方法が適切でない
  • タイトルが魅力的でない
  • 目標設定が高すぎる
  • 宣伝色が強くなりすぎる
  • 独りよがりなテーマになっている
  • 限定性や緊急性がない
  • 参加特典を用意していない
  • いきなり集客をしてしまう
  • 期待値コントロールがうまくできない
  • 過去の反省を活かしていない

 

それぞれ具体例を交えて解説するので、心当たりがないかチェックしてみてください。

ターゲットと合っていない

ターゲットとセミナーの内容が合っていなければ、どれだけ宣伝しても集客にはつながりません。
ターゲットとする層の属性や知識レベルを把握したうえで、セミナーに参加するという手間・時間をかけてでも聞きたいと思える内容に仕上げることが大切です。
初心者向けに高度すぎる内容のセミナーを訴求したり、セミナーのテーマとターゲット層が抱える悩みがズレていたりすれば、どれだけ集客に力を入れても効果は薄いでしょう。
「このセミナーなら、今自分が抱えている〇〇を解決するヒントが得られそう」と具体的に感じさせることが、集客においてもっとも重要です。

魅力がしっかり伝わっていない

セミナー自体は魅力的であるものの、うまく発信できていないというケースです。
具体的には、以下のような状態が挙げられます。

 

  • セミナーの告知が多くの人に届いていない
  • 登壇者の権威性をうまく示せていない
  • 写真や動画などがなく、セミナーの様子をうまく伝えられていない
  • 過去の参加者の満足度を伝えられていない

 

権威性とは、セミナーを開催する企業や個人がその分野において備えている地位や実績のことです。
過去の業績や調査データ、著名人によるお墨付きなど、「なぜこの登壇者の話を聞く価値があるのか」を伝えるために重要な情報となります。
また、セミナーの魅力を感じ取ってもらうためには、写真や動画をまじえてセミナーの様子を伝えたり、過去の参加者がどのようなベネフィットを得たのかを紹介したりといった工夫も大切です。
当日の様子や得られるメリットについて具体的なイメージを描けなければ、わざわざ時間を割いて参加しようとは思わないものです。

集客に十分な時間が取れていない

セミナーの集客期間が短すぎるのも、よくある失敗の1つです。
最短日程で開催しようとスケジュールを組んだ結果、案内やリマインドが後手に回ってしまうケースです。
案内が直前であれば、せっかく興味を持っていてもスケジュールが合わず参加できないという人の割合が高くなります。
特に経営者やマネジメント層を対象とする場合、余裕を持って告知しなければ参加は難しいでしょう。
セミナーの集客には、想定以上に手間と時間がかかるものです。
コンセプトを決め、内容を作り込んだうえで集客方法を決定し、宣伝用の素材を準備する必要があります。
また、初回の告知以降もメディア媒体への露出やリマインドメールの発信など、やるべきことは少なくありません。
多少の遅れが生じても問題ないよう、セミナー本番までのスケジュールには余裕を持たせましょう。

集客方法が適切でない

集客方法がターゲットと合っていない場合も、効果的な集客は難しくなります。
セミナーの集客方法としては、SNSやメルマガ、DM、Web広告、メディア・情報誌などさまざまなアプローチがあります。
セミナーのターゲットとなる層に届きやすいのはどの媒体か、慎重に見極めることが大切です。
例えばシニア層をターゲットにする場合、一般的にはオンラインよりもオフラインでのアプローチのほうが効果が高くなります。
ターゲットとなる層がどの媒体に多く存在しているか、どのようなアプローチが心に響きやすいかを検討し、最適な集客方法を選びましょう。
特に継続的にセミナーを実施する場合は、試行錯誤を繰り返し、自社にとっての最適な集客方法を見極めることが大切です。

タイトルが魅力的でない

セミナーのタイトルやキャッチコピーに魅力がない場合、効果的な集客は難しくなります。
タイトルはもちろん、メールなら件名、広告ならもっとも大きく表示するキャッチコピーなど、最初に目に留まる一文に目を惹かれるかどうかで集客率は大きく変わります。
タイトルの付け方に正解はありませんが、守るべき原則はあります。
具体的には、「誰を対象としたセミナーなのか」「参加後にどのような状態になれるのか」が明確に伝わらなければ、受け手は「ぜひセミナーに参加したい」とは思わないでしょう。
漠然としていたり、シンプルすぎたりする場合、顧客の視界に入ったとしてもスルーされてしまいます。
セミナーの対象者や参加メリットが端的に伝わるタイトルになっているか、ぜひ見直してみてください。

目標達成が高すぎる

セミナーの集客人数を目標として定めたものの、実際に集まった人数は大きく下回ってしまったというケースは少なくありません。
メルマガの購読者数やSNSのフォロワー数から、「〇〇人は集まるだろう」と安易に計算するのはおすすめできません。
セミナー自体が魅力的かどうかや、メルマガの購読者やSNSのフォロワーが興味を抱くテーマなのかなど、集客力はさまざまな要素に左右されるからです。
そもそもセミナー開催を何度か繰り返さない限り、集客数の予測は難しいものです。
最初は低めに目標を設定し、回数を重ねるごとに予測の精度を上げていくのが現実的だといえるでしょう。

宣伝色が強くなりすぎる

集客に力を入れることは大切ですが、宣伝色が強くなりすぎると逆効果になるため要注意です。
特に、普段あまり情報発信をしていない企業や個人が、突然SNSや自社サイトなどでセミナーの告知を始めると、違和感や警戒感を持たれてしまいます。
そもそも、日頃から情報発信をしているアカウントでなければアクティブユーザーの割合は低く、効果的な集客にはつながりません。
また、普段から有益な情報を届けているからこそ、「より深く情報を伝える機会としてのセミナー開催」という流れが受け入れられやすくなるのです。

独りよがりなテーマになっている

セミナーのテーマが独りよがりになっていないかどうかもよく精査する必要があります。
自社の発信したい内容でセミナーを企画してしまい、ターゲットに響かないといったケースは少なくありません。

 

例えば、自社の営業ノウハウを解説するセミナーだとして、そのノウハウが使える状況にある顧客はどの程度いるのか、自社の置かれた環境以外でも一般的に使えるノウハウなのかなど、セミナー参加者の役に立つテーマ・内容になっているかチェックしましょう。セミナーのターゲットがどのような悩みを抱えているのか把握することが大切です。

限定性や緊急性がない

今すぐ申し込む必要性がなければ、セミナーのテーマに多少の興味がある人でもなかなか応募はしないでしょう。
「予定が入るかもしれない」「また日程が近づいてきたら検討しよう」などと、決断を先送りにした経験は誰にでもあるはずです。

 

セミナーの告知を見たときにすぐ申し込んでもらうためには、「限定〇名様」「前回は初回の案内後、〇日で満席」など、限定性や緊急性を持たせるのが効果的です。
メルマガやSNSでセミナーを案内する際、「先着100名様限定のセミナーですが、すでに70名の方にお申し込みいただきました」などと進捗を伝えることで、その場で申し込む必要性を感じてもらえるでしょう。

参加特典を用意していない

セミナーの集客数を増やすには、参加意欲をかきたてるさまざまな仕掛けが必要です。
参加者限定の特典をつけることによって、興味はあるものの参加に迷っている人の背中を後押しできるでしょう。

 

具体的には、セミナーのテーマに関連するお役立ち資料の配布や、無料相談会の案内などが挙げられます。
例えば、過去に開催した類似セミナーの資料があれば、作成の労力をかけずに参加者の興味を惹くことが可能です。
また、セミナーを聞くだけで成果を出せるか不安に感じている人に対しては、無料相談会は魅力的なオファーになるでしょう。

いきなり集客をしてしまう

日常的にSNSやメルマガで情報発信をしていない状況でいきなりセミナーの案内を流しても、得られる反応は小さいでしょう。
日頃から情報を発信し、信頼を獲得したうえで案内することが集客率の向上につながります。

 

例えば、TwitterやInstagramなどのSNSで日常的に情報発信を続け、SNSというプラットフォーム上では伝えきれないノウハウを徹底的に解説する場としてセミナーを案内すれば、多くのフォロワーが興味を惹かれるはずです。
いきなり集客をするのではなく、日頃の積み重ねによって集客の土台を作っておくことが大切です。

期待値コントロールがうまくできない

参加者の期待値をうまくコントロールできないケースも、よくある失敗の1つです。

 

例えば、セミナーのタイトルを魅力的に見せようとして内容を誇張すれば、期待値だけが上がってしまい、当日の満足度が下がりやすくなります。
有料セミナーを開催する場合に価格を高くしすぎるのも要注意です。高額セミナーであれば、それだけ貴重な情報が得られるはずだと期待されるからです。
逆に、内容がよくても宣伝や告知でうまく期待値を高められず、集客に失敗するケースもあります。

 

セミナーの内容に合わせて適切な価格・宣伝内容にすることで、うまく期待値をコントロールしましょう。

過去の反省を活かしていない

初回のセミナーで高い集客率・満足度を実現するのは難しいため、多少の集客の失敗は仕方ないでしょう。
しかし、複数回セミナーを開催したにもかかわらず、同じ失敗を繰り返している場合は要注意です。

 

例えば、当日の参加率が低い場合はリマインドメールのタイミングを見直すなど、試行錯誤が大切です。
参加者の反応を見ながら、開催を重ねるごとに徐々に改善していきましょう。

セミナー集客の失敗を避けるコツ

ここまで、セミナー集客でよくある失敗例を紹介してきました。
失敗の原因を踏まえ、効果的な集客を行なうために以下のコツを押さえておきましょう。

 

  • ターゲットを明確にする
  • ベネフィットを明確にする
  • ターゲットにあった集客方法を選ぶ
  • 十分な告知期間を設ける
  • 日常的に情報を発信する
  • 改善を重ねて集客力を上げる

 

ターゲットを明確にする

的確に集客を行なうためには、ターゲットを明確に定めておくことが大切です。
誰に向けて行なうセミナーなのか、年齢や性別、職業、テーマに対する知識・経験などを言語化し、関係者間で共有します。
ターゲットが明確になることで、セミナーの内容やタイトル、集客方法が自然と絞られていきます。
例えば投資セミナーを開く場合であれば、初心者向けに基礎知識を教えるのか、熟練者向けに高度なテクニックを紹介するのかでは、セミナーの内容や集客に適した媒体が大きく異なるでしょう。
ターゲットの設定はその後のすべての工程に影響を及ぼすため、非常に大切です。

ベネフィットを明確にする

集客のターゲットに「参加する価値がありそう」と感じてもらうためには、明確なベネフィットを伝えることが大切です。
セミナーへの参加で未来がポジティブに変わること、ほかでは得られない特別な情報が得られることなどを具体的にイメージしてもらう必要があります。
例えば、「採用企業の7割で売上がアップした極秘営業ノウハウを限定公開」「〇〇社(大手企業)を担当する敏腕コンサルタントが業界の内情を徹底解剖!」などと伝えれば、このセミナーでしか得られない情報がありそうだと感じてもらえるはずです。
ベネフィットを伝える際は、上記の例のように主催企業や登壇者の権威性をうまく使って信憑性をアップさせましょう。

ターゲットに合った集客方法を選ぶ

ターゲットに効果的にアプローチするためには、適切な集客方法を選ぶ必要があります。
一般的には、以下のような方法で集客することが多いでしょう。

 

  • SNS
  • メルマガ
  • セミナー告知ページ
  • 自社サイト
  • DM
  • Web広告
  • メディア・情報誌

SNSやメルマガであれば、フォロワーや購読者の属性も調べられます。
日頃の発信活動のなかでも、自社のサービスやセミナーのターゲット層となる人たちに見てもらえているか、確認するとよいでしょう。
Web広告やメディアを活用する場合は、出稿先の媒体がどのような層に見られているか入念に調査する必要があります。
まずはテスト的に小規模で出稿し、少しずつ調整をかけていくのが理想です。
1つの集客方法だけで完結することはあまり多くありません。費用や労力と効果のバランスを見ながら、複数の集客方法をうまく組み合わせて取り組むことが大切です。

十分な告知期間を設ける

十分な集客を行なうためには、余裕を持った告知期間の確保が大切です。
セミナーの内容や規模にもよりますが、最低でも1ヶ月前までには初回の告知ができるようスケジュールを組みましょう。
余裕を持っているつもりでも、セミナーの準備には想定以上に時間がかかるものです。
具体的には、初回の告知までに以下のようなステップが必要になります。

 

  • ターゲットの設定
  • コンセプトの設定
  • 目標人数の設定
  • 内容・構成の設定
  • 会場の確保
  • 集客方法の決定
  • 広告出稿先との調整
  • 広告用資料の制作
  • メールやDMなどの配信リストの作成
  • 詳細告知用Webページの作成
  • 申し込みフォームの作成

 

これらの工程を本番1ヶ月前に終えるためには、かなり前もって準備を進める必要があります。
十分な告知期間を設けられるよう、余裕を持ったスケジュール設定が大切です。

日常的に情報を発信する

SNSやメルマガを主な集客方法とする場合は、日頃の情報発信が大切です。
日常的に情報発信をすることで、以下のようなメリットが得られます。

 

  • SNSのフォロワー数やメルマガ購読者数が増える
  • セミナーの告知をしても自然に受け入れられる
  • アクティブなユーザーと繋がった状態を維持できる

 

セミナーに興味を持つアクティブなユーザーと多くつながれていれば、集客に大きなプラスとなるでしょう。
ただし、セミナーテーマと日頃の発信内容がマッチしていることが重要です。
たとえフォロワー数が多くても、セミナーのテーマに興味を持つ割合が低ければ集客にはつながりません。
日頃からセミナーのテーマに沿った発信をすることで、ターゲット層からの信頼を積み上げておくことが大切です。

改善を重ねて集客力を上げる

最初のセミナーから集客に成功することはまれです。
したがって、セミナーの集客力を上げるためには、開催後に失敗の原因を分析し、改善していくことが大切です。
例えば、セミナーの魅力をうまく伝えられていないなら、初回セミナーの様子を写真や動画で記録しておき、2回目以降の告知に利用するといった対策が考えられます。
また、セミナーが有益であることの裏付けとして、参加者にアンケート調査に協力してもらい、「セミナー参加者の95%が満足」などと書けるようデータを集めておくのも効果的です。
スケジューリングや集客方法の選択についても、セミナーを複数回実施しているうちにノウハウが溜まるはずです。
なんとなく同じようなセミナーを繰り返すのではなく、1回ごとにPDCAを回すことで集客効率は大きく改善します。

まとめ

本記事では、セミナー集客でよくある失敗例とその原因、さらに具体的な対策のコツを紹介しました。
セミナーの内容が魅力的であっても、ターゲット層のニーズとズレていたり、適切な集客媒体が選べていなかったりすれば、目標人数を大幅に下回る結果になりかねません。
ターゲットの属性やセミナー参加者にとってのベネフィットを明確化したうえで、自社にとっての最適な集客方法でアプローチしましょう。
初回のセミナーはうまく集客できないものと割り切り、目標を控えめに設定するのがおすすめです。
回数を重ねるごとに少しずつ改善を加え、効果的な集客のノウハウを蓄積していきましょう。

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