
「PR戦略ウェビナー」
千葉テレビ放送株式会社プロデューサー・大林健太郎氏をゲストにお迎えし、テレビ業界の最前線で活躍するプロの視点から「メディアに注目される企業広報の極意」についてたっぷりと語っていただきます。
- 開催日時
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06月26日(木)
15:00~16:00 - 開催方法
- オンライン
- 参加費
- 無料
概要
テレビプロデューサーが明かす!メディアに注目される企業広報の極意とは
こんな方におすすめ
番組制作者がどんな視点で企業を見ているのかを理解したい経営者
自社の活動を「ニュースとして面白く」見せる切り口を学びたい経営者
メディアに「取り上げられる企業」と「スルーされる企業」の違いを知りたい経営者
テレビ局の中で、企業の情報がどう扱われているかの裏側に興味がある経営者
マスコミ対応において「やってはいけないこと」を現場目線で学びたい経営者
広報として伝えている内容が「テレビ的に弱い」理由を具体的に知りたい経営者
セミナーで得られること
メディアに「取り上げたくなる」企業になるためのポイント
セミナー詳細
テレビプロデューサーが明かす!
メディアに注目される企業広報の極意とは
ライブ開催時には100名を超える経営者や広報責任者の方にご参加いただいた、大好評の「経営者のためのPR講座」。多くの「もう一度見たい」「見逃してしまった」という声にお応えし、待望の録画再配信が決定いたしました。
→今すぐ「無料」で申込む
本ウェビナーでは、弊社契約企業様向け「メディアセミナー」でもご登壇いただいている千葉テレビ放送株式会社プロデューサー・大林健太郎氏をゲストにお迎えし、テレビ業界の最前線で活躍するプロの視点から「メディアに注目される企業広報の極意」についてたっぷりと語っていただきます。
今や経営戦略の中で、企業の「PR」は単なる広報を超えた重要な鍵を握っています。世の中に認知され、ブランドの価値を高めるには、戦略的かつ実践的なPR手法が不可欠です。本ウェビナーでは、テレビ番組の企画・制作を担当するプロデューサーだからこそ話せる“リアルな現場の視点”を通じて、効果的なPRの本質に迫ります。
企業の認知拡大や信頼性の向上には、メディアの力を活用した戦略的なPRが欠かせません。ただ情報を届けるだけでなく、メディアが求める鮮度や物語性、そして社会的なタイミングとのつながりが重要です。本ウェビナーでは、番組制作の現場にいるプロデューサーならではの視点で、メディアに「取り上げたくなる」企業になるためのポイントを知ることができます。
全国どこからでも参加できる無料オンライン開催ですので、テレビメディアに取り上げられるためのヒントを探している経営者の方は、ぜひご参加ください。
【ウェビナー内容】
- 番組で紹介されやすい情報の見せ方・届け方
- プレスリリースが届く/届かないを分ける小さな差
- テレビ側が求める“絵になるストーリー”とは
- 時流をつかむ!ニュースと企業活動の掛け算思考
- 一過性で終わらない、露出後の波及効果の高め方
テレビで注目される企業には、必ず明確な選ばれる理由があります。
番組制作に携わるプロデューサーが何を重視しているのか、その視点は意外と知られていません。
本ウェビナーでは、メディアが求める情報や視点、選ばれる企業の特徴をテレビ制作者の立場から解説します。
これを理解することで、企業がどのようにメディアにアプローチすべきか、具体的なヒントを得ることができます。
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このような経営者の方にオススメ/- 番組制作者がどんな視点で企業を見ているのかを理解したい経営者
- 自社の活動を「ニュースとして面白く」見せる切り口を学びたい経営者
- メディアに「取り上げられる企業」と「スルーされる企業」の違いを知りたい経営者
- テレビ局の中で、企業の情報がどう扱われているかの裏側に興味がある経営者
- マスコミ対応において「やってはいけないこと」を現場目線で学びたい経営者
- 広報として伝えている内容が「テレビ的に弱い」理由を具体的に知りたい経営者

千葉テレビ放送株式会社
プロデューサー 大林 健太郎 氏
千葉県市川市生まれ。
26歳の時、番組AD・ディレクターの経験がないにも関わらず、カリスマ美容師ブームに乗じて「おしゃれ美容バラエティ POPn’TV」を立ち上げる。
企業のニーズを直接番組に反映させる独自の番組モデルを構築し、28歳で、中小企業のみの新規扱い売上げで1億円越えを達成。
その後、人気芸人ナイツ、初の冠番組「ナイツのHIT商品会議室」、レギュラー12本、震災大使サンドウィッチマンを司会とする「サンドウイッチマンクイズ THEPRICESHOW」を相次いでリリース(土曜21時ゴールデンタイム)。
企業にはテレビで放送後の、いわゆる「2次利用」の重要性を強く啓蒙している。番組出演企業は、日本全国のべ1,200社(2次利用マーケティング)。
2016年8月、元DeNA監督、「絶好調男」中畑清氏をキャスターに開局45週年特別番組、「燃える男 中畑清の123絶好調」をスタート。また、全国各地で毎年50本程度のマーケティング講演も実施中。
株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆
東京都出身。青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。 実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。
1981年セールスプロモーション会社を設立。 各種企業プロモーションの他、料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。
2000年 株式会社リアライズ設立。代表取締役就任。 パブリックリレーションズとセールスプロモーションの視点で「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、企業のステークホルダー・マネジメントをサポート。
2018年 株式会社ネタもとに社名変更。約1,500媒体、約5,000名の報道関係者が登録する「ネタもとサイト」を運営し、これまでに3,000社以上の広報の自走化をサポート。
2024年 中小企業の経営者向けの書籍『経営にPRを 経営者の広報は「社員のファンづくり」から』をダイヤモンド社より発売。Amazonの売れ筋ランキング「ビジネス・関連書籍」ランキングで8位を獲得。



日程:2025年6月26日(木)15:00‐16:00
対象:経営者・決裁者 ※経営者向けの内容ですが担当者の方も参加可能
■登壇者
千葉テレビ放送株式会社
プロデューサー 大林 健太郎 氏
株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆
形式:Zoomによるライブ配信(オンライン開催)
料金:参加無料
特典:PR無料相談/本ウェビナーのダイジェスト資料
視聴:本ウェビナーへの参加は、事前申込みが必要です
お申込者には開催前日にメールで「セミナー参加URL」をお送りします
参加者の声
「中身が濃くて、素晴らしかったです」
「広報において大事なポイントを知ることができて勉強になった」
「非常に勉強になりました。今、プレスリリース原稿を作っているのですが、再考したいと思います」
「広報・PR活動の自走化について、自社で取り入れる上でのイメージが湧きました」
「成功事例(失敗事例)について興味が湧きました。冊子の到着を楽しみにしております」
「情報発信をしていない企業はいないも同じ、という言葉にハッとさせられました」
「有益な情報を聞き手がイメージしやすい内容で進行していた点が良いと思いました」
「メディアへのアプローチの仕方、考え方、PRの情報の組み立て方、ストーリーの描き方がよくわかった」
「メディア目線、記者目線、企業目線から広報戦略を学ぶことができた」
「広報に関するセミナーは初めて参加させて頂き、過去のプレスリリースの問題点などがわかり、とても為になった」
「営業職をしていて考えたこともなかった、マーケティングにおける共通点が沢山見つかり、面白かったです。」
「今まで受けたセミナーの中で、最も学びがあり、PRの重要性について、今後、社内を説得する上で、伝えるべき必要な内容でした」
「中小企業向けのPRプレスリリース代行の事業を立ち上げようと思っていて勉強中なので、とっても有益でした。ありがとうございます。もっと詳しい情報が知りたかったので時間が短かったです」
「とても勉強になるお話をしていただき誠にありがとうございました。自社が今出しているリリースは営業だということに気づけました。記者の方やディレクターの方、お客様に満足していただけるようなネタを探し伝え方をしっかり考えようと思いました」
「社長直轄の部署が望ましい、という点がものすごく腑に落ちました。当広報部は、一匹狼的な組織配置になっていて情報が入りづらく、関係者に聞き込みをしないといけないため、全くスピーディではありません」
「InstaやFBなどで発信していますが、広報にお金がかけられていないのが悩み。また、セミナー中に指摘しておられたとおり、知名度がないと、大海に小石を投げているようなもので、ほとんど発信内容に食いついてもらえません。また、発信者の技量も低く、発信内容を読んでもらえるレベルに達していないと思います。ネタもとさんのようなメディアに取り上げてもらえるよう、アプローチが必要ですね」
セミナー概要
主催者情報
-
本村衆
すべての人にPRを!広報の自走化を実現させる唯一無二のPR支援カンパニー
- 開催日時
-
06月26日(木)
15:00~16:00 - 開催方法
- オンライン
- 参加費
- 無料