
「PR戦略ウェビナー」
信頼を獲得し、事業の後押しとなるPRのあり方を、明確な実例をもとに紐解いていきます。
- 開催日時
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06月11日(水)
15:00~16:00 - 開催方法
- オンライン
- 参加費
- 無料
概要
1週間でサービス登録者3,000名、問い合わせ200社増加した「PR戦略」の裏側
こんな方におすすめ
スタートアップとして認知度を高めたいと考えている経営者
自社の取り組みをメディアに取り上げてもらいたい経営者
採用活動の質やマッチング精度に課題を感じている経営者
広告施策だけでは信頼が得られないと感じている経営者
社内に広報ノウハウを蓄積し外注に頼らない体制を作りたい経営者
継続的なPR戦略を導入して、事業成長に繋げたい経営者
セミナーで得られること
メディア露出と広報活動を通じた信頼構築の秘訣
セミナー詳細
『ForbesJAPAN 30 UNDER 30』に選出された
ベンチャー企業の社長が語る!
1週間でサービス登録者3,000名、問い合わせ200社増加した
「PR戦略」の裏側
急成長を目指すスタートアップにとって、「認知度の向上」と「企業ブランディングの確立」は避けて通れない課題です。特に、設立間もないベンチャー企業では、広告施策だけでは十分な信頼を得ることが難しく、どのように社会的信頼を築いていくかが多くの経営者が抱える悩みではないでしょうか。
→今すぐ無料で申込む
2020年創業の株式会社ABABA。新卒採用における「お祈りメール」に注目した独自の事業で話題を呼んだ同社は、SNS広告やWEBマーケティングを活用していた創業初期から、やがて「単発施策ではなく継続的なPR戦略が必要」と判断し、広報活動を強化。
その結果、「ガイアの夜明け」などのテレビ番組や全国紙への掲載を実現し、サービス登録者数の急増や、採用活動におけるマッチング精度の向上といった成果を次々と生み出しました。今回は、そうした成長の裏側にあるPR戦略について、ABABA代表 久保駿貴氏をゲストに迎え、弊社本村代表との対談形式でご紹介します。
社内の体制づくりから情報発信の工夫、外部メディアとの関係構築、そして広報担当者を設置し「自走型」の仕組みに進化させるまでの流れを、経営者自身の視点から語っていただきます。信頼を獲得し、事業の後押しとなるPRのあり方を、明確な実例をもとに紐解いていきます。
オンラインでの無料開催となりますので、全国どこからでもご視聴いただけます。経営課題を抱えている経営者の方々のご参加を、心よりお待ちしております。
【ウェビナー内容】
- 認知度向上と信頼獲得の壁をどう乗り越えたか
- 信頼構築と長期的なブランディング戦略
- 継続的なメディア露出と広報ナレッジの獲得
- 社長主導から専任担当による戦略的PRへ
急成長を目指すスタートアップにとって、認知度の向上と信頼獲得は避けて通れない課題です。
しかし、多くの経営者がこの重要な戦略を後回しにしてしまっています。
本ウェビナーでは、株式会社ABABAの久保駿貴氏が実際に実践した、メディア露出と広報活動を通じた信頼構築の秘訣を共有します。
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このような経営者の方にオススメ/- スタートアップとして認知度を高めたいと考えている経営者
- 自社の取り組みをメディアに取り上げてもらいたい経営者
- 採用活動の質やマッチング精度に課題を感じている経営者
- 広告施策だけでは信頼が得られないと感じている経営者
- 社内に広報ノウハウを蓄積し外注に頼らない体制を作りたい経営者
- 継続的なPR戦略を導入して、事業成長に繋げたい経営者

株式会社ABABA
代表取締役社長 久保駿貴 氏
高校理科教員免許保持。経済産業大臣賞受賞。
岡山大学大学院社会文化科学研究科在学中 東京MX「堀潤 Live Junction」にてコメンテーターも務める。
2017年 関西大学環境都市工学部入学
2019年 岡山大学理学部に編入。関西大学時代のサークルの先輩であり、ABABAの共同創業者でもある中井達也とインバウンド向けサービス「GUIBO」創業。コロナ禍の到来でクローズ。
2020年 飲食店向けクラウドファンディングサービス「はろとくわ」創業。大手サービスの台頭などによりクローズ。その後、幼馴染が就活を通してうつ状態になったことを機に株式会社ABABA設立。就活の過程を評価するスカウトサービス「ABABA」をリリース
2024年 「ForbesJAPAN 30 UNDER 30 2024」選出。
株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆
東京都出身。青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。 実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。
1981年セールスプロモーション会社を設立。 各種企業プロモーションの他、料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。
2000年 株式会社リアライズ設立。代表取締役就任。 パブリックリレーションズとセールスプロモーションの視点で「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、企業のステークホルダー・マネジメントをサポート。
2018年 株式会社ネタもとに社名変更。約1,500媒体、約5,000名の報道関係者が登録する「ネタもとサイト」を運営し、これまでに3,000社以上の広報の自走化をサポート。
2024年 中小企業の経営者向けの書籍『経営にPRを 経営者の広報は「社員のファンづくり」から』をダイヤモンド社より発売。Amazonの売れ筋ランキング「ビジネス・関連書籍」ランキングで8位を獲得。



日程:2025年6月11日(水)15:00‐16:00
対象:経営者・決裁者 ※経営者向けの内容ですが担当者の方も参加可能
■登壇者
株式会社ABABA
代表取締役社長 久保駿貴 氏
株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆
形式:Zoomによるライブ配信(オンライン開催)
料金:参加無料
特典:PR無料相談/本ウェビナーのダイジェスト資料
視聴:本ウェビナーへの参加は、事前申込みが必要です
お申込者には開催前日にメールで「セミナー参加URL」をお送りします
参加者の声
「広報と経営が密接にある事がいかに大切か理解することができました。SNSを用いた広報戦略についてもっと知りたいと感じました」
「現状、メディアへの情報発信はプレスリリース配信サービスを活用するほか、直接のリリース発信くらいで、まともな活動ができていない状況です。より戦略を考えなければならないと感じました」
「PRの重要性が理解できた時間でした。改めて、メディア露出の爆発力や信頼性構築など大切だと理解しました」
「PRは難しそう、という思いが、ポイントを押さえて定期的に発信していくこと、ローカルメディアへアプローチすることが重要だと分かりました」
「同じ話をしても、メディアに出て話した場合は社員への響き方違うという事に同意」
「広報、広告、社内との折り合いなどの感想が聞けて、良かったです」
「地元メディアを活用する事が大事である事、そのために強みを明確に打ち出せることが必要だと思いました」
「トップ自らの営業=PR活動の重要性を再認識しました」
「社内の理解と地道な活動が重要だと感じた。広報はメディアに対して営業セクションが印象的だった」
セミナー概要
主催者情報
-
本村衆
すべての人にPRを!広報の自走化を実現させる唯一無二のPR支援カンパニー
- 開催日時
-
06月11日(水)
15:00~16:00 - 開催方法
- オンライン
- 参加費
- 無料