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プレゼン講座【中級】12/17

なかなか上達しないとお悩みの方、日々仕事に追われ、これまでのプレゼンを見直す暇がなかった方、自己流のやり方で果たして合っているのかとお悩みの方が、プレゼン中級者へとレベルアップするための講座です。

開催日時

12月17日(火) 
14:00~17:00

開催方法
オフライン
開催場所
大阪府
参加費
¥22,000

概要

「見直す」をテーマに、これまでのプレゼンのやり方、内容の考え方からスライドデザイン、話し方まで、20年以上10,000人以上を指導してきたプレゼンのプロが、中級者として見直したいポイントの解説と、少人数クラスで丁寧に改善アドバイスします

こんな方におすすめ

・初めてプレゼンすることになった方
・プレゼン経験が数回程度と少ない方
・改めてプレゼンのやり方をしっかり学びたい方

セミナーで得られること

・自己流プレゼンを見直し、さらに上達できる
・プレゼンで使えるさまざまなテクニックが身に付く
・プレゼンテーション技能検定 準2級 を取得可能

セミナー詳細

これまでプレゼンを見直し改善すれば、一つ上のレベルになる

プレゼンを実施した後、多少の反省はしても、本格的に見直すことはありません。

なぜなら、仕事が忙しいから。特に毎日のようにプレゼンしている人だと、学生のテストじゃあるまいし、いちいち見直してたら、次の仕事に取りかかれないよ、というのが本音でしょう。

見直さなくても結果が出ているなら良いのですが、問題なのは「プレゼン成績にバラツキがある」場合です。特に、自分ではプレゼンは上手くいったと思ったのに、なぜか結果が伴わなかった……という方は要注意!

何度もプレゼンするうちに慣れてきて、いつの間にか準備をしなくなったり、目的が不明瞭になってしまったり、相手視点が欠けてしまったり、言いたいことを一方的に話すだけになってしまったりと、プレゼン慣れが引き起こす罠に陥っているかもしれません。プレゼンに限らず、物事には絶対に忘れてはいけない基礎があります。それをしっかりと身につけるからこそ、応用が利くようになるのです。

そこで本講座では「見直す」をテーマに、改めて基礎とこれまでのプレゼンのやり方、内容の考え方からスライドデザイン、話し方まで、20年以上10,000人以上を指導してきたプレゼンのプロが、中級者として見直したいポイントと改善アドバイスをします。

なかなか上達しないとお悩みの方、日々仕事に追われ、これまでのプレゼンを見直す暇がなかった方、プレゼン中級者へとレベルアップするためにぜひご受講ください。

 

プレゼンスキルの証明となる資格も取得できる

さらに受講終了後にはプレゼン能力を客観的に証明できる「プレゼンテーション技能検定準2級」のオンライン受験も可能です。仕事にはもちろん、就職や転職にも役立ちますので、さらにプレゼンスキルをレベルアップさせたい方は、ぜひお申し込みください!

※「プレゼンテーション技能検定」は一般社団法人日本プレゼンテーション教育協会が実施する資格認定試験です。

■このような方を対象とした講座です

・プレゼン実施回数が5回以上の方、または3級を取得された方

・自己流、見よう見まねのプレゼンを行ってきた方

・一度、自分のプレゼンを見直して、より上達したい方

■受講者アンケートより

・自分が聞く立場でなぜ話が入ってくる人とそうでない人がいるのか、その原因・理由がわかった。聞き手の立場に立ったプレゼンを心がけるようにしたい。(物流 M.T様)

・短文(1センテンス)ごとに視線を移すことの重要性を学びました。(精密機器 H.E様)

・自分の課題に対して、問題がどこにあったのか気づき、改善するための技術を学ぶことができた。参加者の理解度がつかめない→視線を配る、問いかける、話し始めると自分でも何を言っているのかわからなくなる→短い文で話す など(医薬 A.M様)

・スライドを使用、作成するときに話をしていることを想像して作らないと意味がないと実感しました。何よりプレゼンは奥が深いですね!(メーカー H.M様)

■プログラム

第1章 内容構成を見直す
1-1.プレゼンの目的は明確か?
1-2.相手の目的は?
1-3.構想を練る
1-4.結論とアクション

第2章 スライドを見直す
2-1.スライドの役割を見直す
2-2.1 Slide 1 Message
2-3.話を引き立たせるスライドを作る
2-4.配色について考える

第3章 話し方を見直す
3-1.癖を減らす
3-2.話す速度
3-3.話の長さ
3-4.具体的に話す

第4章 伝える技術を見直す
4-1.スライド切り替えのタイミング
4-2.視線の動かし方
4-3.前後左右に動く
4-4.ブラックアウト

第5章 準備と練習を見直す
5-1.緊張を緩和するには
5-2.プレゼンの流れを見直す
5-3.プレゼン練習の鉄則
5-4.「慣れ」こそ最大の敵
5-5.質疑応答対策

まとめ・オンライン受験のご案内

 

〜よくある質問〜

Q.プレゼンテーション技能検定は当日受験するのですか?
A.いいえ。後日、オンラインで受験できます。受験期限は受講の翌々月末までなので、しっかりテキストを読んで対策しましょう。

Q.検定試験はいつ行われますか?
A.ご自身のご都合の良い日時を指定して受験できます。時間は当日10:00から23:59までです。

Q.もしも検定試験に落ちてしまったら、どうなりますか?
A.再受験できます。ただし再受験料が必要です。

Q.受験期限が過ぎてしまった場合はどうなりますか?
A.期限超過後は再受験料が必要です。

Q.検定試験のみ受けられますか?
A.現在、検定試験のみの受験は受け付けておりません。

Q.必ず検定試験を受験する必要がありますか?
A.いいえ。ただし理由の如何に関わらず受験しなかった場合の受講料減額や返金等はできません。プレゼンスキルの証明と実力を試す上で、ぜひ受験することをお勧めします。

 

 

 

セミナー概要

  • セミナー名

    プレゼン講座【中級】12/17

  • 開催方法

    オフライン

  • 開催場所

    〒550-0003
    大阪府大阪市西区京町堀1-11-7 京旺ビル 4F

  • 開催場所補足

    ・御堂筋線/中央線/四つ橋線「本町駅」より徒歩5分

    ・四つ橋線「肥後橋駅」より徒歩4分

  • 電話番号

  • 関連タグ

    スキルアップコミュニケーション

  • ホームページ

  • カテゴリ

    ビジネススキル

  • 開催日時

    12月17日(火) 14:00~17:00

  • 参加費

    ¥22,000

主催者情報

  • 一般社団法人日本プレゼンテーション教育協会

    「プレゼンテーション」という言葉を日頃からよく目にしたり、聞いたりします。しかし一口にプレゼンテーションと言っても、その状況は様々です。企業のリーダーは投資家に経営方針について語り、商談ではセールスパーソンが自社製品・サービスをお客様に説明し、企画担当者はコンペでクライアントにいかに自分たちのアイデアが実現可能で優れているかを提案する。他にも会議、面接、説明会……と様々な場面でプレゼンテーションと呼ばれるものが実施され続けています。

    ところが多くの人は、「プレゼンテーション」について苦手意識を持っています。「人前に立つのが恥ずかしい」「あがってしまう」「聞き手に分かってもらえない」……実は、このような悩みを抱える人が多いのには理由があります。

    それはプレゼンテーション教育を受ける機会がなかったから。

    そもそも学校で、人前に立っての話し方や、自分の意見が伝わるよう話すための授業があったでしょうか? 社会人になって会社の研修で初めてしっかりとプレゼンテーションについて学んだ、という方が大勢います。そして、皆さん口を揃えてこう言います。「もっと早くからプレゼンテーションの勉強をしたかった」と。

    そこで当協会は、いつでもプレゼンについて学べる環境を提供し、一人でも多くの悩みをなくし、苦手意識をなくすために設立致しました。年齢を問わず、誰もが持っている良いアイデアや意見、また、他社に負けない素晴らしい製品・サービスが聞き手に正しく理解され、そして、素晴らしい未来につなげる為に、私たちは活動してまいります。

申込可能

セミナー参加

88
開催日時

12月17日(火) 
14:00~17:00

開催方法
オフライン
開催場所
大阪府
参加費
¥22,000