オンラインサロンやコワーキングスペース、企業内で新規事業を推進する皆さん。

「メンバーが主体的に動く、エンゲージメントの高い共創コミュニティを作りたい」とお考えではありませんか？ 

このセミナーでは共創型の組織基盤を構築する心構えと具体的な手法をステップアップ方式でお伝えします。

講師は一般社団法人Honmono協会代表の三井所氏。アーティストから起業家まで。個人・法人・業種の垣根を超えたティール組織Honmonoを全国規模で運営しています。

本手法を導入し会員数を1年で倍増、解約率を60%から5%まで低減。

組織論の本で語られる理論的で感動的な事例を理解するだけでは組織が変わりません。本セミナーでは具体的かつ実践できる生きた手法をお伝えします。

セミナーの開催背景や想いについては以下noteを参照ください。

https://note.com/honmono_official/n/n144f5cc96489 

■セミナー対象

 □ オンラインサロン運営に関わる方

 □ コワーキングスペース運営に関わる方

 □ 組織での新規事業チーム運営に関わる方

■ こんな方におすすめ！

 □ メンバーが自発的に動く、エンゲージメントの高いコミュニティを作りたい

 □ コミュニティの規模を拡大し、繋がりを深めたい

 □ 解約率を減らしメンバーの定着を図りたい

■ こんなお悩みはありませんか？

 □ メンバー同士のつながりが浅く、広がりが生まれない

 □ プロジェクトの初期熱量は高いが、徐々に失速してしまう

 □ 活性メンバーと非活性メンバーの間に隔たりができ、非活性メンバーが離脱してしまう

 □ メンバーが自発的に価値を生み出す動きが続かない 

■ セミナーで得られること

 1. 共創型コミュニティで必ず押さえるべき２つの心構え

 2. メンバーが主体的に動く共創基盤づくりの３つのステップ

 3. 共創型のプロジェクトを持続的に発展させるための５つの工夫

 4. 最後に。持続的な成長のために大事なこと。

講師紹介:三井所 健太郎（みいしょ けんたろう）

 • 一般社団法人Honmono協会 代表理事

 • 2019年より、アーティストやクリエイター、起業家など多彩なメンバーが集うティール型プラットフォーム「Honmono」を運営。

 • 5年の実践を通して構築した共創型組織の運営手法により、2024年度は会員数も2倍に向上。解約率も60%から5%まで大幅改善。

 • メンバー同士の主体的な共創により全国1位の評価を得た映像事業をはじめ、SNS、広告、イベント、研修など幅広い分野でプロジェクトを展開。

 • 内部での共創のみならず東京メトロやPOLAなど外部パートナーとのコラボプロジェクト、社会福祉（介護・保育）分野での非営利でのプロモーション支援など積極的に展開している。

今回のセミナーでは、5年間4,000万円をかけ失敗を繰り返しながら構築した実践的な共創ノウハウを惜しみなくお伝えします。

■ セミナー概要

 □ 参加費: （初回限定）3万円→2万円　※3団体限定です　

 □ 開催時間: 2時間

 □ 形式: 講義＋ディスカッション形式

 □ 参加される方へのお願い:

・ディスカッションをしながら議論を深めます。顔出しと会話ができる環境でご参加ください。

・あくまで私たちが実践を通じて得た心構えと手法です。

　理論的にはこれが正しい、のような理論の是非や正誤を求める場ではありません。

・お伝えする範囲は共創基盤を構築するための心構えと手法です。

　メンバーの集客方法、事業の収益拡大の方法、組織経営論など、上記以外の内容については範囲外です。