横浜港で加速する脱炭素化のメイン写真

横浜港で加速する脱炭素化

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

開催日時

12月19日(金) 
13:30~15:30

開催方法
オフライン
開催場所
東京都
参加費
1名:37,440円(税込)
特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録) 
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。

概要

本セミナーでは、横浜港が目指す将来像について、国際競争力の強化と都市との共存・発展
の両立という視点が必要であり、国際的な潮流を踏まえつつ、横浜港の歴史的役割と都市構
造との関係性を踏まえ、横浜港の現状を詳説いただきます。
次に、港湾の国際競争力強化は、様々な方策がありますが、その中でも環境負荷低減策が港
としてなぜ必要か、特に船舶への陸上電力供給の導入意義、民間との協働による取り組みに
ついて紹介いただきます。
さらに、これまで港湾の埋立地は新規に売却され利用される土地がほとんどでしたが、産業
の構造転換により、異なる利用ニーズが発生しています。将来は、港湾の水域・陸域を活用
し、都市機能と連携した新たな産業基盤の形成、データセンターの立地など港からの視点が
必要です。民間企業との連携を軸に、港湾と都市がともに発展する横浜が担う役割と可能性
を展望いただきます。

こんな方におすすめ

◆「エネルギー・環境」
◆「IT・AI・ロボット」
◆「建設・設計・不動産・PFI・PPP」
  業界の方向け

セミナーで得られること

横浜市
◆民間企業と連携した横浜港の将来構想について
◆港湾エリアを活用したデータセンター立地の可能性について

セミナー詳細

【講 師】

横浜市

港湾局 政策調整部

政策調整課長

荻原 浩二 氏

 

【受講方法】

会場受講

ライブ配信

アーカイブ配信

 

【講義項目】

1. 横浜港の現在地点

 (1)横浜港の歴史的役割と都市構造との関係性

 (2)港湾都市における持続可能性の国際的潮流

2. 港湾の競争力としての環境負荷低減策

 (1)横浜港港湾脱炭素化推進計画

 (2)民間事業者との協働による取り組み

 (3)陸上電力供給の導入

3. 港湾の土地・水域の転換・新たな活用

 (1)都市機能との連携による新産業創出の可能性

 (2)民間企業との連携による新産業創出

 (3)産業基盤としての港湾土地・水域

4. 持続的発展に向けた港湾都市横浜

5. 関連質疑応答

6. 名刺交換・交流会

セミナー概要

  • セミナー名

    横浜港で加速する脱炭素化

  • 開催方法

    オフライン

  • 開催場所

    〒106-0047
    東京都港区南麻布5-2-32興和広尾ビル

  • 電話番号

    03-5793-9761

  • FAX番号

    03-5793-9767

  • 関連タグ

    経営経営戦略地域貢献SDGs環境問題

  • ホームページ

  • カテゴリ

    経営 地域活性

  • 開催日時

    12月19日(金) 13:30~15:30

  • 参加費

    1名:37,440円(税込)
    特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録) 
    ※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
    但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。

主催者情報

  • 株式会社JPI(日本計画研究所)

    “「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行支援事業。

    半世紀にわたり17,000回以上少人数によるプライベートな雰囲気のセミナーを開催。

    延べ2万人を超える講師陣が45万人を超える参加者に熱く語り続けてまいりました。

    私たちJPI(日本計画研究所)は「新しい時代を切り拓く水先案内人」「羅針盤」であり続けます。

申込可能

セミナー参加

2525
開催日時

12月19日(金) 
13:30~15:30

開催方法
オフライン
開催場所
東京都
参加費
1名:37,440円(税込)
特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録) 
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。