現役フジテレビプロデューサーが明かす！
中小企業が持続可能な経営を実現させるための
『PR戦略×メディア戦略』

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広報PR活動に取り組み始める企業は年々増加傾向にあるようですが、多くの経営者の方においては、依然として「広報活動は、大手企業が取り組むもの」という認識の方も少なくないようです。

本来、広報PR活動とは、何のために取り組むべきものなのか。
広報PR活動によって、何が得られるのか。
なぜ、中小企業こそが、広報PR活動に取り組むべきなのか。
広報PR活動の核といえる「メディア戦略」とは何なのか。
このような「PRの本質」や「メディア戦略」を、一人でも多くの経営者の方に知ってもらい、企業をより大きく成長させていただきたい、という想いで、本ウェビナーを企画しました。
今回は、経営の知見があり、現役メディアのプロデューサーである株式会社フジテレビジョン 磯島 康郎 氏をゲストにお迎えし、中小企業が持続可能な経営を実現させるための『PR戦略×メディア戦略』について解説いただきます。

本ウェビナーを視聴することで、中小企業こそ、持続可能な経営のために「広報PR活動」が不可欠であること、広報PR活動に取り組むことで経営にどのようなメリットがあるのか、具体的にどのようにメディアへアプローチすればよいのかがわかります。

自社の認知を拡大したい、より利益を高めたい、良い人材を採用したい・離職者を減らしたい、という経営者の方は、ぜひこの機会に、まだまだ世の中に知られていない「PR戦略」「メディア戦略」というノウハウを手に入れてみてください。

オンラインでの無料開催ですので、全国どこからでもご視聴いただけます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

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【開催要項】
日程：2024年８月８日（木）14：00‐15：00
対象：中小企業の経営者・決裁者
　※経営者向けの内容ですが担当者の方も参加は可能

＜登壇者＞
株式会社フジテレビジョン
情報制作センター 局　統括制作部長　『めざまし8』プロデューサー　
中小企業診断士　
磯島 康郎　氏

株式会社ネタもと
代表取締役社長　本村 衆

＜ウェビナー内容＞
1．なぜ今、中小企業に新たな「PR戦略・メディア戦略」が重要なのか
　・急激に変化する経営環境
　・急激に変化するメディアの制作環境

2．中小企業の”共感される”「ネタの作り方」
　・パーパス精度の向上 -会社の強みを明確にしよう-（SWOT分析）
　・テレビ局のネタ選定の方法

3．中小企業が目指す持続可能な「広報体制の作り方」
　・社内報から始める広報体制の作り方
　・組織成立の3要素

形式：Zoomによるライブ配信（オンライン開催）
料金：参加無料
特典：PR手帖／無料相談／本村代表の新刊書籍（※無料相談を希望した方のみ）
視聴：本ウェビナーへの参加は、事前のお申し込みが必要です。
　　　お申込者様には開催前日にメールで「セミナー参加URL」をお送りします。

本セミナーは、無料でご提供させていただいているためアンケートにご回答いただける方が参加対象となります。 ご了承ください。※１分程度の簡単な内容です

【スペシャル特典】
ウェビナーにご参加いただき、アンケート回答時に「無料相談」を希望された方には、弊社 本村代表の新刊『経営にPRを 経営者の広報は「社員のファンづくり」から』を無料でプレゼントいたします。

【登壇者プロフィール】
株式会社フジテレビジョン
情報制作センター 局　統括制作部長　『めざまし８』プロデューサー　
中小企業診断士　
磯島 康郎　氏

1992年フジテレビに入社。
1999年に『とくダネ！』のチーフディレクターを務め、 情報制作局ニューヨーク支局長を経て
2009年には『とくダネ！』のプロデューサーとなる。
2011年に『ノンストップ！』プロデューサー、
2015年に『プライムオンライン』チーフプロデューサー、
2021年からは『めざまし8』プロデューサーとなり、現在に至る。
MBAおよび中小企業診断士の有資格者としての視点からも企業広報を見つめる。

株式会社ネタもと
代表取締役社長　本村 衆

東京都出身。
青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。
実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。
1981年セールスプロモーション会社を設立。
各種企業プロモーションの他、料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。
2000年 株式会社リアライズ設立。代表取締役就任。
パブリックリレーションズとセールスプロモーションの視点で
「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、
企業のステークホルダー・マネジメントをサポート。