宇宙太陽光発電の最新動向のメイン写真

宇宙太陽光発電の最新動向

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

開催日時

07月24日(木) 
09:30~11:30

開催方法
オフライン
開催場所
東京都
参加費
1名:37,580円(税込)
2名以降:32,580円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。

概要

SDGsに寄与できると期待されている宇宙太陽光発電の実用化に向けた最新の国内外研究開発
動向と残された課題を紹介し、実用化へのキー技術である空間伝送型ワイヤレス給電の開発
の現状も紹介します。
本セミナーでは、ワイヤレス給電はmWセンサー給電というビジネスからGWマイクロ波ビー
ムを用いる宇宙太陽光発電まで幅広く応用ができる技術であり、次ステップビジネス及び宇宙
太陽光発電に必要なビームフォーミング技術の最新研究開発現状も詳説いただきます。

こんな方におすすめ

◆「エネルギー・環境」業界の方向け

セミナーで得られること

宇宙からの電力伝送を支える“ビームフォーミング技術”とワイヤレス給電の最前線
◆宇宙太陽光発電とは
◆日本の宇宙太陽光発電の開発現状
◆ワイヤレス給電の現状と課題

セミナー詳細

【講 師】

内閣府 宇宙政策委員会 宇宙科学・探査小委員会 委員

京都大学生存圏研究所

教授 博士(工学)

篠原 真毅  氏

 

【受講方法】

会場受講

ライブ配信

アーカイブ配信

 

【講義項目】

1. はじめに

 (1) 宇宙太陽光発電とは

 (2) 新エネルギーシステムとしての宇宙太陽光発電

 (3) 宇宙開発としての宇宙太陽光発電

2. 宇宙太陽光発電の現状と課題

 (1) 日本の宇宙太陽光発電の開発現状

 (2) 欧米の宇宙太陽光発電の開発現状

 (3) 中国の宇宙太陽光発電の開発現状

3. ワイヤレス給電の現状と課題

 (1) ワイドビーム型ワイヤレス給電の開発と実用化/標準化の現状

 (2) ナロービーム型ワイヤレス給電の開発とビームフォーミング技術の研究開発現状

4. 関連質疑応答

5. 名刺交換・交流会

セミナー概要

  • セミナー名

    宇宙太陽光発電の最新動向

  • 開催方法

    オフライン

  • 開催場所

    〒106-0047
    東京都港区南麻布5-2-32興和広尾ビル

  • 電話番号

    03-5793-9761

  • FAX番号

    03-5793-9767

  • 関連タグ

    経営経営戦略SDGs環境問題

  • ホームページ

  • カテゴリ

    経営

  • 開催日時

    07月24日(木) 09:30~11:30

  • 参加費

    1名:37,580円(税込)
    2名以降:32,580円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
    ※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
    但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。

主催者情報

  • 株式会社JPI(日本計画研究所)

    “「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行支援事業。

    半世紀にわたり17,000回以上少人数によるプライベートな雰囲気のセミナーを開催。

    延べ2万人を超える講師陣が45万人を超える参加者に熱く語り続けてまいりました。

    私たちJPI(日本計画研究所)は「新しい時代を切り拓く水先案内人」「羅針盤」であり続けます。

申込可能

セミナー参加

2525
開催日時

07月24日(木) 
09:30~11:30

開催方法
オフライン
開催場所
東京都
参加費
1名:37,580円(税込)
2名以降:32,580円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。