
経営戦略ウェビナー
広報活動を組織戦略に組み込む具体的な方法と、その成果について詳しく解説します。
- 開催日時
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08月12日(火)
15:00~16:00 - 開催方法
- オンライン
- 参加費
- 無料
概要
広報活動を組織戦略に組み込む具体的な方法と、その成果について詳しく解説します。
こんな方におすすめ
広報を経営戦略の中核に据えたい経営者
社長自らの発信力を強化し、企業価値を高めたい経営者
少人数でも効率的に広報活動を進めたい経営者
社内の広報担当を設置して組織的な情報発信を目指す経営者
メディア露出を増やし、認知度拡大を狙いたい経営者
社員の広報意識を高め、組織の一体感を強化したい経営者
成功事例から実践的な広報ノウハウを学びたい経営者
セミナーで得られること
経営の一環として広報をどう活用すべきか、経営者自らが推進役となるポイントを、現場のリアルな経験に基づき学べます。
セミナー詳細
PRを始めたら組織が変わった!
広報を「経営」に活かし少数精鋭で、
売上2.2億→3.5億を実現できた方法とは
近年、企業を取り巻く市場環境は急速に変化し、営業力や商品力に加え、広報PRを活用したブランド力強化が経営戦略の重要な柱となっています。競争が激化する中で、いかに効果的に企業の存在感を高め、社内外の連携を強化するかが成長のカギを握っています。
こうした背景のもと、広報活動を経営戦略の中核に据えた取り組みを推進し、売上を2.2億円から3.5億円へと大幅に伸ばした企業があります。
本ウェビナーでは、東海時計商事株式会社 代表取締役社長 石黒 嗣英 氏をゲストに迎え、広報活動を組織戦略に組み込む具体的な方法と、その成果について詳しく解説します。
広報活動の立ち上げに悩む経営者や、社内資源を最大限に活かして成果を出したい方、自社のブランド価値を高めたい方に特におすすめです。経営の一環として広報をどう活用すべきか、経営者自らが推進役となるポイントを、現場のリアルな経験に基づき学べます。
本ウェビナーはオンラインで全国からご参加いただけます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【ウェビナー内容】
- PR導入前の課題:社員減少と情報発信不足による存在感低下
- PRを選んだ理由:経営者発信力強化と企業価値向上の必要性
- ネタもとを選んだ理由:未経験でも実践しやすく成功事例が豊富
- 具体的な取り組み:広報担当設置と社長発信強化による戦略的広報推進
- PR活動の成果:メディア接点200件超、売上1.3億円増で企業成長
社員減少や情報発信不足による企業の存在感低下を背景に、経営者の発信力強化と企業価値向上を目的としてPRを導入。メディア接点は200件を超え、売上も1.3億円増加。企業の成長に大きく貢献した成功事例を詳しくご紹介します。
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このような経営者の方にオススメ/- 広報を経営戦略の中核に据えたい経営者
- 社長自らの発信力を強化し、企業価値を高めたい経営者
- 少人数でも効率的に広報活動を進めたい経営者
- 社内の広報担当を設置して組織的な情報発信を目指す経営者
- メディア露出を増やし、認知度拡大を狙いたい経営者
- 社員の広報意識を高め、組織の一体感を強化したい経営者
- 成功事例から実践的な広報ノウハウを学びたい経営者

東海時計商事株式会社
代表取締役社長 石黒 嗣英 氏
愛知県名古屋市出身(ずっと東区の東区を愛する男)
平成14年 南⼭⼤学経済学部卒業後、同年第三銀⾏に⼊社し、⾦融、営業についてノウハウを学ぶ。
平成18年に父が社長を務める東海時計商事株式会社に⼊社。入社当時は、倒産が頭をよぎるほど経営の風向きが芳しくなかったが、断トツトップの営業成績で会社を⽀え、売上げに貢献する。
その後、入社9年目で代表取締役社長に就任(営業も兼任)。
現在は「時計・ジュエリーの大衆化」を掲げ、外商ビジネスや「100回ローンの金利手数料負担」サービスを提供するなど、若年層やミドル層をターゲットにした業界革新を狙う事業に挑戦し続けている。
株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆
東京都出身。
青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。 実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。
1981年セールスプロモーション会社を設立。 各種企業プロモーションの他、料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。
2000年 株式会社リアライズ設立。代表取締役就任。パブリックリレーションズとセールスプロモーションの視点で「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、企業のステークホルダー・マネジメントをサポート。
2018年 株式会社ネタもとに社名変更。
2024年 中小企業の経営者向けの書籍『経営にPRを 経営者の広報は「社員のファンづくり」から』をダイヤモンド社より発売。Amazonの売れ筋ランキング「ビジネス・関連書籍」ランキングで8位を獲得。
約1,600媒体、約5,500名の報道関係者が登録する「ネタもとサイト」を運営し、これまでに3,000社以上の広報の自走化をサポート。



日程:2025年8月12日(火)15:00‐16:00
対象:経営者・決裁者 ※経営者向けの内容ですが担当者の方も参加可能
■登壇者
東海時計商事株式会社
代表取締役社長 石黒 嗣英 氏
株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆
形式:Zoomによる録画配信(オンライン開催)
料金:参加無料
特典:PR無料相談/本ウェビナーのダイジェスト資料
視聴:本ウェビナーへの参加は、事前申込みが必要です
お申込者には開催前日にメールで「セミナー参加URL」をお送りします
参加者の声
「社員を自社のファンにする取り組み、仕掛けが重要であると再認識いたしました」
「広報のネタ作りがわからず、あまり動けていなかったが、今後の行動の仕方を知れてよかった」
「PRの重要性は以前から認識していますが、具体的に実行に移して取り組むということが重要であることを再認識させて頂きました」
「社内外に向けたブランディングにおけるPRの重要性を改めて認識し、経営と直結していることにとても納得が得られました」
「PR会社の活用の具体的な内容を聞けたのは良かったです。ファンづくりを行うという視点が得られた」
「具体的な事例で広報業務の進め方の参考になりました。 計画性を持って情報だしをしていかないといけないなと思います」
「公との関わりについての説明が印象深かったです。インナーブランディングの強化をしたいと思いました」
「広報に割くリソースがない状態からでも貴社サービスの展開が可能なことを事例を通じて感じることができた」
「PR、広報活動に取り組んだことにより、社員の意識が変わっていったこと。また社外からの信用、信頼も高まり、経営が好転していったこと。PRへの意識がない中で、きっかけは先輩の声がけではあったが、実行に至った行動が素晴らしい」
セミナー概要
主催者情報
-
本村衆
すべての人にPRを!広報の自走化を実現させる唯一無二のPR支援カンパニー
- 開催日時
-
08月12日(火)
15:00~16:00 - 開催方法
- オンライン
- 参加費
- 無料