GX政策と新燃料を巡る企業戦略のメイン写真

GX政策と新燃料を巡る企業戦略

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

開催日時

06月06日(金) 
09:30~11:30

開催方法
オフライン
開催場所
東京都
参加費
1名:37,360円(税込)
2名以降:32,360円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。

概要

環境省がレジリエンスという言葉を使っている状況や背景、そして昨今のGXでの議論の中
での再生可能エネルギーの取り組みやモビリティ・エネルギーの考え方をFact Baseで示し、
それを読み込むことで、e-Methane、(そして水素および化石燃料)に関する未来について
考えるセッションとしたいです。
本セミナーでは、併せてパラダイムチェンジが起きることで、具体的に何が企業の戦略の変
化点になりうるかについて詳説いただきます。

こんな方におすすめ

◆「エネルギー・環境」業界の方向け

セミナーで得られること

◆なぜモビリティ・エネルギーの予想はかくも外れるのか?
◆本当のエネルギー選択がされるとき、その要因とは?
◆モビリティ・エネルギーの展開のドライバーは?

セミナー詳細

【講 師】

茨城大学

カーボンリサイクルエネルギー研究センター

教授

古關 惠一 氏

 

【受講方法】

会場受講

ライブ配信

アーカイブ配信

 

【講義項目】

1. イシュー1 外れる予想

 (1) なぜモビリティ・エネルギーの予想はかくも外れるのか?

 (2) イシューの重要 

 (3) 技術からの分析の大きな落とし穴

2. イシュー2 本当のエネルギー選択がされるとき、その要因とは

 (1) イシューとは何か

 (2) GIA-Pの重要の主張

 (3) 改めてモビリティを問う

3. イシュー3

 (1) ステルスに生きるエネルギー業界

 (2) 財務真理教に似たエネルギー真理教

 (3) それでもガソリン・軽油の液体燃料が強い理由を見極める

4. イシュー4. モビリティ・エネルギーの展開のドライバーは?

 (1) 太陽光発電の普及の変容が導く世界の変化

 (2) 廃棄物処理の問題への対処

5. イシュー5. 改めて問う、新燃料の今、期待度

6. 関連質疑応答

7. 名刺交換・交流会

セミナー概要

  • セミナー名

    GX政策と新燃料を巡る企業戦略

  • 開催方法

    オフライン

  • 開催場所

    〒106-0047
    東京都港区南麻布5-2-32興和広尾ビル

  • 電話番号

    03-5793-9761

  • FAX番号

    03-5793-9767

  • 関連タグ

    経営経営戦略SDGs環境問題

  • ホームページ

  • カテゴリ

    経営

  • 開催日時

    06月06日(金) 09:30~11:30

  • 参加費

    1名:37,360円(税込)
    2名以降:32,360円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
    ※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
    但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。

主催者情報

  • 株式会社JPI(日本計画研究所)

    “「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行支援事業。

    半世紀にわたり17,000回以上少人数によるプライベートな雰囲気のセミナーを開催。

    延べ2万人を超える講師陣が45万人を超える参加者に熱く語り続けてまいりました。

    私たちJPI(日本計画研究所)は「新しい時代を切り拓く水先案内人」「羅針盤」であり続けます。

申込可能

セミナー参加

2525
開催日時

06月06日(金) 
09:30~11:30

開催方法
オフライン
開催場所
東京都
参加費
1名:37,360円(税込)
2名以降:32,360円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。